日本のコロナ感染者と死亡者の割合

統計

日本のコロナ感染者の割合

ウィルス

コロナ禍の世の中になって1年半以上が経過しました。

ネットやテレビでは、毎日のようにコロナの感染者数と死亡者数が報告されていますが、人口からみてどのくらいの割合なのでしょうか。

今回は、2021年6月時点の日本全国と感染者数の多い都道府県上位20の累計コロナ感染者数の割合と累計死亡者数の割合を調べてみました。

※総人口は総務省統計局の人口推計を参照しております。
※コロナ感染者数と死亡者数はJHU CSSE COVID-19 Dataを参照しております。
(2021/7/03更新)



累計コロナ感染者の割合

※累計感染者数/総人口で表示しております。

日本全国:80.2万人/1億2,536万人 0.64%(1,000人中6.4人)

大阪府:10.3万人/880万人 1.2%(100人中1.2人)

東京都:17.5万人/1,392万人 1.25%(100人中1.25人)

神奈川県:67,669人/919万人 0.7%(1,000人中7人)

愛知県:51,194人/755万人 0.7%(1,000人中7人)

埼玉県:46,631人/735万人 0.6%(1,000人中6人)

北海道:41,365人/525万人 0.8%(1,000人中8人)

兵庫県:41,108人/546万人 0.75%(1,000人中7.4人)

千葉県:40,401人/626万人 0.65%(1,000人中6人)

福岡県:35,593人/510万人 0.7%(1,000人中7人)

沖縄県:20,928人/145万人 1.4%(100人中1.4人)

京都府:16,622人/258万人 0.64%(1,000人中6人)

広島県:11,507人/280万人 0.4%(1,000人中4人)

茨城県:10,581人/286万人 0.4%(1,000人中4人)

静岡県:9,358人/364万人 0.26%(1,000人中2.6人)

岐阜県:9,218人/198万人 0.5%(1,000人中5人)

宮城県:9,187人/230万人 0.5%(1,000人中5人)

奈良県:8,230人/133万人 0.6%(1,000人中6人)

群馬県:8,043人/194万人 0.4%(1,000人中4人)

岡山県:7,591人/189万人 0.4%(1,000人中4人)

栃木県:7,064人/193万人 0.4%(1,000人中4人)

コロナ感染者ワーストの大阪と東京では100人中1.2人がコロナに感染したことがあるという結果が得られました。

なお、上記の表は、累計感染者数ですが、全体の96%くらいが回復しています。

他県は似たり寄ったりでしたが、驚いたのは沖縄県。
100人中1.4人と、割合から言えば東京と大阪を抜いていました。
旅行者が多いためかもしれません。



コロナで死亡された方の割合

総人口に対しての割合です。
※感染者に対しての割合は後述をご参照下さいませ。

日本全国:14,754人/1億2,536万人 0.01%(10,000人中1人)

大阪府:2,673人/880万人 0.03%(10,000人中3人)

東京都:2,220人/1,392万人 0.02%(10,000人中2人)

神奈川県:949人/919万人 0.01%(10,000人中1人)

愛知県:945人/755万人 0.01%(10,000人中1人)

埼玉県:833人/735万人 0.01%(10,000人中1人)

北海道:1,400人/525万人 0.03%(10,000人中3人)

兵庫県:1,306人/546万人 0.02%(10,000人中2人)

千葉県:705人/626万人 0.01%(10,000人中1人)

福岡県:524人/510万人 0.01%(10,000人中1人)

沖縄県:188人/145万人 0.01%(10,000人中1人)

京都府:242人/258万人 0.01%(10,000人中1人)

広島県:173人/280万人 0.006%(100,000人中6人)

茨城県:165人/286万人 0.005%(100,000人中5人)

静岡県:149人/364万人 0.004%(100,000人中4人)

岐阜県:180人/198万人 0.009%(100,000人中9人)

宮城県:90人/230万人 0.004%(100,000人中4人)

奈良県:132人/133万人 0.01%(10,000人中1人)

群馬県:153人/194万人 0.008%(100,000人中8人)

岡山県:126人/189万人 0.007%(100,000人中7人)

栃木県:81人/193万人 0.004%(100,000人中4人)

全人口に対して、コロナでなくなった人の割合は0.01%。
10,000人中1人です。

高齢者だけに絞ると、60代は0.006%(10万人中6人程度)、70代は0.02%(1万人中2人程度)、80代は0.08%(1万人中8人程度)になります。


コロナ感染者で亡くなった方の割合

※累計コロナ感染者に対しての割合です。

日本全国:14,754人/80.2万人 1.8%(100人中2人)

大阪府:2,673人/10.3万人 2.6%(100人中2.6人)

東京都:2,220人/17.5万人 1.3%(100人中1.3人)

神奈川県:949人/67,669人 1.4%(100人中1.4人)

愛知県:945人/51,194人 1.8%(100人中2人)

埼玉県:833人/46,631人 1.8%(100人中2人)

北海道:1,400人/41,365人 3.4%(100人中3.4人)

兵庫県:1,306人/41,108人 3.2%(100人中3人)

千葉県:705人/40,401人 1.7%(100人中2人)

福岡県:524人/35,593人 1.5%(100人中1.5人)

沖縄県:188人/20,928人 0.9%(1,000人中9人)

京都府:242人/16,622人 1.5%(100人中1.5人)

広島県:173人/11,507人 1.5%(100人中1.5人)

茨城県:165人/10,581人 1.5%(100人中1.5人)

静岡県:149人/9,358人 1.6%(100人中1.6人)

岐阜県:180人/9,218人 2.0%(100人中2人)

宮城県:90人/9,187人 1.0%(100人中1人)

奈良県:132人/8,230人 1.6%(100人中1.6人)

群馬県:153人/8,043人 1.9%(100人中2人)

岡山県:126人/7,591人 1.7%(100人中1.7人)

栃木県:81人/7,064万人 1.1%(100人中1人)

コロナに感染された方の100人に2人が亡くなっています
コロナ感染者の中の死亡率は、兵庫県、北海道、大阪が高い傾向にあります。

なお、高齢者でコロナに感染された方の死亡率は、70代で5%、80代で15%です。



年代別感染者数(累計概算)

※累計コロナ感染者に対しての割合です。

20代:約175,000人/1,265.5万人 1.4%(100人中1.4人)

30代:約120,000人/1,425.3万人 0.8%(1000人中8人)

40代:約115,000人/1,849.8万人 0.6%(1000人中6人)

50代:約105,000人/1,632.4万人 0.6%(1000人中6人)

60代:約 70,000人/1,610.1万人 0.4%

70代:約 65,000人/1,602.1万人 0.4%

80代以上:約 68,000人/1,130.2万人 0.6%

※人数は、チャートで見る日本の感染状況(日本経済新聞)の表から割り出した感染者の概算累計値です。95.8%くらいが回復しています。

なお、テレビなどでは若い人の感染者が多いと報道されていますが、パーセンテージに換算すれば20代では1.4%(100人に1.4人)、30代では0.8%(1000人に8人)。
確かに他の年代よりも多い。
原因としては若い人ほど活発に行動する、行動範囲が広い等が挙げられます。

若い人がお年寄りにうつして重症化するのでは?と心配される方もいらっしゃいますが、浜松医療センターによると、濃厚接触者が感染する確率は5%とのこと。
ただ、食べ物を共有すると7%に上がるとのこと。
また、ご家族に感染者がいらっしゃる場合は10~40%に跳ね上がるそうです。


年代別感染者のうち死亡者数(累計概算)

※累計コロナ感染者に対しての死亡割合です。

60代:約980人 1.4%(100人中1.4人)

70代:約3,250人 5.1%(100人中5人)

80代:約9,600人 14.1%(100人中14人)

※人数はチャートで見る日本の感染状況(日本経済新聞)の表から割り出した概算値です。

高齢者の重症化や死亡率は、確かに50代以下の年代より高い。
しかしパーセンテージにしてみれば上記の通りです。
コロナ対策は必要ですが、過剰に不安になったり、神経質になる必要はありません。

参照元:チャートで見る日本の感染状況(日本経済新聞)


変異株の感染率

インド株 224人 0.0002%(100万人中2人)

南アフリカ株 24人 0.00002%(1,000万人中2人)

ブラジル株 83人 0.00007%(1,000万人中7人)

マスコミなどの影響で変異株に不安や恐怖を感じる方もいらっしゃると思いますが、パーセンテージにすると上記の通りです。
用心に越したことはありませんが、過剰に不安になったり、神経質になる必要はありません。


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