
40代世帯の貯蓄分布と偏差値です。
40代前半(40~44歳)と40代後半(45~49歳)とに分けております。
※偏差値とは自分が上位から何%くらいにいるのかの目安となるものです。
※偏差値は貯蓄から負債(借金等)を差し引いた純貯蓄額で表示しております。
※総務省統計局による2024年平均結果のデータを参照しております。
※2人以上世帯のデータです。世帯全員(主に夫婦)合わせた純貯蓄額です。
一人暮らしのデータはこちらです。
※この年代の年収別貯蓄額(平均と中央値)は金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査」を参照しております。
負債込みの貯蓄額の分布(40代前半)

63.0~ 2,000万円以上 (上位9.0%以内)
61.4~ 1,500~2,000万円
(上位11.6%以内)
59.3~ 1,000~1,500万円
(上位16.9%以内)
57.8~ 700~1,000万円 (上位21.9%以内)
56.4~ 500~700万円(上位25.9%以内)
54.8~ 300~500万円(上位31.5%以内)
53.0~ 100~300万円 (上から37.3%以内)
51.6~ 0~100万円未満 (上から43.1%)
50.6~ -300~0万円未満(上から47.0%)
49.2~ -700~-300万円(上から52.9%)※この辺が負債込みの中央
49未満 -700万以下(上から100%)※ここが47.1%を占めます。
この年代の世帯は、半分以上がマイナス側。
住宅ローンを返済中の家庭も多く、子育てにもお金がいりそうです。
負債込みの純貯蓄額の中央値は-320万円くらいと推定。
住宅価格の高騰のせいか、年々下がってきています。
負債抜きの平均貯蓄高は1,285万円、中央値791万円。
1年前より増えています。
負債抜きのデータを見てみると、4,000万円以上の資金がある世帯は5.6%、3,000~4,000万円は4.9%、2,500~3,000万円は2.8%、2,000~2,500万は4.3%くらいでした。
このデータから、40代前半の世帯で2,000万円以上純貯蓄額がある世帯は17.6%いらっしゃることが分かります。
40代前半ではアッパーマス層(3,000万円以上の資金持ち)は10.5%くらいの結果となりました。
1年前より3%増えています。
負債込みの貯蓄額の分布(40代後半)

60.5~ 2,000万円以上
(上位14.3%以内)※2番目に多い
59.5~ 1,500~2,000万円
(上位18.5%以内)
57.0~ 1,000~1,500万円
(上位24.2%以内)
55.0~ 700~1,000万円
(上位30.6%以内)
53.2~ 500~700万円
(上位35.5%以内)
52.1~ 300~500万円(上位40.4%以内)
50.8~ 100~300万円 (上から46.2%以内)※この辺が負債込みの中央値
49.2~ 0~100万円(上から53.1%以内)
47.7~ -300~0万円(上から58.1%以内)
45.8~ -700~-300万円(上から65.7%以内)
45未満 -700万以下(上から100%)※ここが34.3%を占めます。
この年代の世帯は、約4割がマイナス側。この年代も約4割の世帯が負債の方が多いようです。
住宅ローンを返済中の方も多く、子どもの進学などもあり何かと物入りのようです。
負債込みの純貯蓄額の中央値は100万円くらいと推定。
負債抜きの平均1,435万円 中央値861万(負債を抜いたもの)
1年前の平均データよりも平均は上がっていますが、中央値はさほど変わりません。
負債抜きのデータを見てみると、4,000万円以上の資金がある家庭は7.3%、3,000~4,000万円は3.9%、2,500~3,000万円は4.2%、2,000~2,500万は7.3%でした。
40代後半の約11.1%の世帯がアッパーマス層(3,000万円以上の資金持ち)の仲間入りです。
1年前より増えています。
年収300万円未満→平均:310万円 中央値:0万円
年収300~500万円未満→平均:506万円 中央値:165万円
年収500~750万円未満→平均:1,244万円 中央値:511万円
年収750~1,000万円未満→平均:2,012万円 中央値:1,000万円
年収1,000~1,200万円未満→平均:2,141万円 中央値:1,500万円
年収1,200万円以上→平均:4,339万円 中央値:2,400万円