
20代世帯の貯蓄分布と偏差値です。
20代前半(20~24歳)と20代後半(25~29歳)とに分けております。
※偏差値とは自分が上位から何%くらいにいるのかの目安となるものです。
※偏差値は貯蓄から負債(借金等)を差し引いた純貯蓄額で表示しております。
※総務省統計局による2024年平均結果のデータを参照しております。
※2人以上世帯のデータです。世帯全員(主に夫婦)合わせた純貯蓄額です。
1人暮らしのデータはこちらです。
※この年代の年収別貯金額(平均と中央値)は金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査」を参照しております。
負債込みの貯蓄額の分布(20代前半)

59.0~ 500~700万円(上位16.6%以内)
58.3~ 300~500万円(上位18.5%以内)
54.2~ 100~300万円(上から33.3%以内)
44.2~ 0~100万円(上から72.0%)
43.7~ -300~0万円(上から72.9%)
35.4~ -700~-300万円(上から92.1%)
35.4未満 -700万円以下(上から100%)
20代前半はまだ働き始めて間もないので、貯金が少ない家庭も多いでしょう。
若いうちは貯めるよりも、やりたいことに挑戦して成長していくとよいでしょう。
マイナス側の人は、奨学金返済の方や早くに結婚してマイホームを持ちローン返済中の方もいらっしゃるかもしれませんね。
20代前半の貯金は今年度も0~100万円のゾーンが一番多い結果となりました。
負債込みの純貯蓄額の中央値は70万くらいと推定。
負債を抜いた平均貯蓄額は216万円、中央値185万円。
1年前より増えています。
負債込みの貯蓄額の分布(20代後半)

67.3~ 2,000万円以上
(上位5.1%以内)
65.5~ 1,500~2,000万円
(上位6.8%以内)
63.6~ 1,000~1,500万円
(上位12.4%以内)
61.5~ 700~1,000万円 (上位17.8%)
60.1~ 500~700万円 (上位24.6%)
54.7~ 300~500万円 (上位31.7%)※2番目に多い
50.8~ 100~300万円 (上から48.5%) ※2番目に多い
45.7~ 0~100万円 (上から63.9%) ※3番目に多い
45.2~ -300~0万円(上から65.7%)
45.1~ -700~-300万円(上から67.6%)
45未満 -700万以下(上から100%)※1番多い
20代後半になってくると、マイホームを購入される家庭も増えてきます。
結婚・マイホームで資金が減っていたり、住宅ローンを組んだりでマイナスの家庭も増えてきます。また、まだ奨学金を返済中の方もおられそうです。
負債込みの純貯蓄額の中央値は80万円くらいと推定。
負債を抜いた平均貯蓄額は723万円、中央値408万。
1年前より増えています。
年収300万円未満→平均:73万円 中央値:19万円
年収300~500万円未満→平均:309万円 中央値:100万円
年収500~750万円未満→平均:495万円 中央値:218万円
年収750~1,000万円未満→平均:1,249万円 中央値:500万円
年収1,000~1,200万円未満→平均:949万円 中央値:530万円
年収1,200万円以上→平均:1,266万円 中央値:495万円