
20代世帯の貯蓄分布と偏差値です。
20代前半(20~24歳)と20代後半(25~29歳)とに分けております。
※偏差値とは自分が上位から何%くらいにいるのかの目安となるものです。
※偏差値は貯蓄から負債(借金等)を差し引いた純貯蓄額で表示しております。
※総務省統計局による2023年平均結果のデータを参照しております。
※2人以上世帯のデータです。世帯全員(主に夫婦)合わせた純貯蓄額です。
1人暮らしのデータはこちらです。
※この年代の年収別貯金額(平均と中央値)は金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査」を参照しております。
負債込みの貯蓄額の分布(20代前半)

72.0~ 700~1,000万円(上位1.3%以内)
61.3~ 500~700万円(上位14.1%以内)
59.0~ 300~500万円(上位17.0%以内)
53.0~ 100~300万円(上から39.6%以内)
33.1~ 0~100万円(上から94.5%)
28.0~ -300~0万円(上から96.7%)
28.0未満 -700万円以下(上から100%)
20代前半はまだ働き始めて間もないので、貯金が少ない家庭も多いでしょう。
若いうちは貯めるよりも、やりたいことに挑戦して成長していくとよいでしょう。
マイナス側の人は、奨学金返済の方や早くに結婚してマイホームを持ちローン返済中の方もいらっしゃるかもしれませんね。
20代前半の貯金は今年度も0~100万円のゾーンが一番多い結果となりました。
負債込みの純貯蓄額の中央値は70万くらいと推定。
負債を抜いた平均貯蓄額は197万円、中央値81万円。
3年前とさほど変わりありません。
負債込みの貯蓄額の分布(20代後半)

67.3~ 2,000万円以上
(上位4.8%以内)
65.5~ 1,500~2,000万円
(上位6.2%以内)
63.6~ 1,000~1,500万円
(上位8.2%以内)
61.5~ 700~1,000万円 (上位12.6%)
60.1~ 500~700万円 (上位15.2%)
54.7~ 300~500万円 (上位31.9%)※3番目に多い
50.8~ 100~300万円 (上から46.9%) ※2番目に多い
45.7~ 0~100万円 (上から65.9%) ※4番目に多い
45.2~ -300~0万円(上から68.2%)
45.1~ -700~-300万円(上から68.8%)
45未満 -700万以下(上から100%)※1番多い
20代後半になってくると、マイホームを購入される家庭も増えてきます。
結婚・マイホームで資金が減っていたり、住宅ローンを組んだりでマイナスの家庭も増えてきます。また、まだ奨学金を返済中の方もおられそうです。
負債込みの純貯蓄額の中央値は80万円くらいと推定。
負債を抜いた平均貯蓄額は523万円、中央値322万。
3年前より増えています。
年収300万円未満→平均:381万円 中央値:8万円
年収300~500万円未満→平均:161万円 中央値:10万円
年収500~750万円未満→平均:201万円 中央値:70万円
年収750~1,000万円未満→平均:448万円 中央値:260万円
年収1,000~1,200万円未満→平均:113万円 中央値:3万円
年収1,200万円以上→平均:567万円 中央値:700万円